2011年10月18日、帰宅途中の駅ホームにて急激に気分が悪くなり
倒れてしまいました。
見ず知らずの女性が「大丈夫ですか?」の声掛けに「駄目かも」と答えた気がします^_^;
そして目の前が真っ暗になり意識はブラックアウトしました。
で、気がつけば病院。
どうやら30分ほど意識が無くなっていたようで
その間、心臓マッサージやAEDの救命を行ってくださっていたようです。
ほんとうにありがとうございました。
AEDの記録から、心肺停止後4回目の電気ショックで心臓が動き出したそうです。
まず自分の手・足などの麻痺が心配になり自分なりに確かめました(^^ゞ
連絡を受けて駆けつけた嫁の顔を見た時に気分が落ち着いたのを覚えています。
心臓マッサージで肋骨が折れる場合も有るのですが
幸いに折れてはいなかったのですが、腹筋等が痛く息苦しい思いがしました。
まあ、助かっただけ儲け物です。
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